僕の彼女はサイボーグ
2009.08.12
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僕の彼女はサイボーグをみた。
主にこんな内容だった。
基本世界
不運な事故にあい、不自由な体となる。
宝くじが当たる。
不運な過去を変えるため、サイボーグ製作。
モデルは自分の誕生日を祝ってくれた女性。
パラレル世界１
サイボーグが未来からやってきて、不自由な体となる事故を回避。
関東大地震により、サイボーグが壊れる。
60年余りを経て、サイボーグの修復に成功。
その後、100年余りを経て、サイボーグの記録を見た人間が、当時の青年に恋をする
その人間はサイボーグのそっくりだった。
パラレル世界２
青年とサイボーグが出会う１年前に、タイムスリップし、青年と出会う。
青年の誕生日を祝い、数百年後の世界に戻る。
パラレル世界３
関東大地震により、サイボーグが壊れて、泣き叫んでる青年のもとへタイムスリップ。
２人は人生を共に歩んでいく。
その後の子孫が、サイボーグそっくりの人間かどうかは不明。
だがきっとそうであるはず、、、辻褄が合わなくなる。
ロボットが恋人。そんなストーリーを見ていると、変わらない一途な思いというものをヒトは追い求めているのかなぁと感じる。
とまぁそんな話は置いといて、綾瀬はるかが可愛かった。彼女が初めて、素敵なヒトだなと思った映画になったのは、きっとこの髪型のせいだろう。
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タグ : 永遠の思い そんなのが素敵だと 思えるのはいつだろう？
